オームウォークしてみて。

tokyo-yoga.comでは「YOGAYOMU/ヨガヨム」ってヨガ周りのフリーペーパーを去年から発行してまして(宣伝)それのデザインとか企画とかなんちゃらしてるエリちゃんは、去年北インドのヨガ合宿時もアチャコチャでデジカメにデザインを収めまくってた「オームマーク・フリーク」なんですね。

そのエリちゃんがデザインした「ウォークオーム・マーク」、歩いてる人みたいに見えるんでそう呼んでるんですけど、それを最近tokyo-yoga.comのロゴに使ってて調子こいてステッカー作ったんですよ。カッティングシート・屋外可バージョン、かなりちゃんとしたなんで、ほぼ原価でも一枚?1,000と超高いステッカーになっちまいましたが、かなり僕は気に入ってるんです。

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んでバイクの後ろに張ってある「ウォークオーム・マーク」見ながら同じカタチになる練習してたんですね。「TIMさんもこんな練習してんだろうな。ヨギだな。」とか思う余裕もなく(結構ポーズとして良かったんで)集中しまくって洗濯物干してる奥さんにポーズ指導うけながらやってたんです。

で当然そのまま歩いてみるわけですが、腕の回転の仕方によってはオラウータン系要素も入りますが、この「ヴィラバドゥーラ(英雄のポーズとかも言いますね)ウォーク」もカラダの横を呼吸に合わせて調子よく伸ばせて気持ちよいながらもかなりキつくもできて、いいんですね。アシュタンガ・ヨガの場合はスーリヤナマスカーラBって一連の流れの中でヴィラバドゥーラ・アサナをする時に後ろの足=前に歩かない方の足の踵を内側に入れるんですけど、手を上げっぱなしでやるとその辺のタイミングとかバランスが微妙で、自分の中の探りがいがあるみたいな。こりゃ「英雄の行進的ウォーク」とはいかんぞと。

最近、ヨガのワークショップもあちらこちらで行われるようになって、海外からやってらっしゃる方を含めて、いろんなインストラクターの方のいろんなアプローチに触れられる機会が増えました。

で、情報が増えて、混乱して(^^;「誰の言ってる事が正しいんだ?」的疑念で、アシュタンガで言えば「動く瞑想」としての練習の質が落ちたりして。

これもアシュタンガで言えばだけど「(静止状態の)一つのポーズ」の理想に近づく練習の方向性な時もあれば、重心の移動とかバランスの変化とかの「移行」に、その時の練習の優先順位が移っていく時もありますよね。

もちろんヨガ全般もそうだけど、アシュタンガ・ヨガをやる事で結果として得られる恩恵にも、ホントにいろんな事があると思うんです。で、その受ける恩恵も人によって少しは違ってて、そんなのも練習におけるプライオリティーつか、その人の中でのその時の順番を変えたり固めてったりして、メディテーションを深める作法だったり、デザインとしてのバランスとしてのカタチだったり、体への癒しや浄化だったり、クラスとかの場所を媒介にしたのまで含んだコミニケーションのツールだったり。

で、そんな練習を繰り返して「その人にとってのアシュタンガ」が澄んできて、それが指す方向に「自分の練習」が現れて来るのかな、と思いました。