マイロハスって雑誌で

(渋谷スタジオ神南プラクティス、略して)神プラに通ってるJ子ちゃんが「ヨガ日記」の連載を始める(勝手にお世話宣伝)らしくて、「ヨガと痛み」について聞かれてメールしたんですけど、なんとなく参考になる人もいるかなと思ってブログにも出してみます。あ、あと今出てる「東京ウォーカー」に伝説の芸人「ほっしゃん。」のアシュタンガ・ヨガ体験記が載ってますが、僕は椅子に体育座りしてヨガ教えることはないです(^^; あ、えぇ〜い!ついでだ6・1発売のブルータスは「みんなのヨガ」特集ですね。付録DVDのインストラクション等で参加させてもらいましたが、前田さんはじめ皆さん、お疲れさまでした!!打ち上げでねぇ〜。

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ヨガ始めて「痛み」を伴う事も多いと思います。最初は今まで運動とか全然してなかった人が急に頑張っちゃって筋肉や関節を刺激された痛みとかダルダル感とか、ありますよね。これはヨガを続けていけば、だんだん体が慣れて減っていくでしょう。でも続けた後も痛みが続くと、だんだん不安になってきますよね。

こういう「痛み」にもいろいろあって、「良い痛み」これは体が開いていく過程で通る痛みや、昔の忘れてたりする体へのショックや時には精神的なトラウマが、痛みとして現れてくる時。これは、かかる時間は人やケースによって違うけれど、時間とともに少しづつ解消していくと思います。

「悪い痛み」これはヨガのポーズの取り方が誤っていたり、その時点では進むべきで無い難しいポーズにまで手を出してしまったり、練習量が多すぎたり、誤った方向や過剰な負荷をかけて起こる痛み。このケースだと、やればやる程痛みを増す場合もありますよね。

最初は特に、自分が今経験している痛みが「良い痛み」なのか「悪い痛み」なのか分からないのが、一番みんなを不安にさせるんだと思います。僕が思う向き合い方としては、

・自分の体を、良く観察しながらポーズを取る。自分の内側や、その変化を意識しながらポーズの練習をしていないと、痛みの原因も経過も分かりづらいし、だいたいヨガがただの体操になっちゃうし。

・決して無理をしない。最初はカッコいいヨガポーズとか決めたくなるし、ポーズができるようになる事で得られる「自信」は自分を進めてくれるけど、今の自分に必要の無いアドバンスなポーズまで手を出したり、ともするとそれが誰かに勝ちたいからだったりすると、いろんな意味で「悪い痛み」に拍車がかかりますね。自分のペースで、ゆっくりゆっくり。ヨガは逃げませんから。

・大体みんな同じような道を通ってるから、先生や、いろんなヨガ友に聞いてみる。その為にも、いろんな人と仲良くなっていきましょう。「ヨガ=繋がり」、こんなのをきっかけに「自分の関係性能力」が深まって不安や恐れから解放されれば、それこそ「良い痛み」ですよね。