シガなんだ〜ヨガ・前フリ

暑い。東京より明らかに、暑い。そして帰りのラッシュにもブチ当たっちまった。

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ちゃんと滋賀につけるのか。。それでなくても皆様のお邪魔になってるリュックサックから、さらにヨガマットが飛び出てジャジャジャジャン、回りはお仕事疲れてお帰りになられる勤勉な方々ばかり、ごめんなさい。。わたし、これから南草津ってひなびた温泉街で、のんびりヨガしに行くんです。。

途中、山陽本線の「網干/アボシ」行きに乗ったら「彦根」って駅を通った。
5年くらい前に旅してた時、ベトナムの真ん中あたりにあるニャチャンって海水浴場系観光地で、19歳の青年と会ったのね。そん時の名前は忘れちゃったんだけど。

そいつ、すっごいおっさん臭くて、いや匂いじゃなくて見た目が。僕より一回り以上下なのに、なにその貫禄みたいな。そんとき韓国人の青年も一緒にいたりしたから、そのおっさん臭い青年に韓国語で「おっさん」みたいな意味で、「アボジ」ってあだ名つけたのね。

その青年とは、その後ベトナムの京都系の街・ホイアンとかフエとか、別につるんでたワケじゃないんだけど一緒にいる事が多くて、京都にほど近い滋賀県にある彦根って街から来たって言ってた。

そのあと、ラオスの北の方の街で再会して、そのまた一ヶ月後くらいにバンコクのカオサンでまた会ったんだな。「(たぶん彦根弁で)チャマさん(だから←「マ」の部分のイントネーションが上がるのね)、僕、ジャンベ(タイコね)欲しいんやけど、どっかでエエのある?」

こいつツイてるなぁ〜、ちょうど僕も買おうと思ってて、いろんな奴に話聞いて買おうと思ってる奴まで決めてたトコだったし。
「じゃ、あそこいこか(つられて関西弁もどき)」

もろもろ見る。
「やっぱりチャマさんが買おうとしてるのが、いっちゃん良さそうやわ。」
「マジっすか?」

結局アボジが買った。しかも、そん時アボジ金が足りなくて、たしか半分以上カンパしてやった。そのタイコ持って、アボジは映画「ビーチ」でさらに有名になったパンガン島のゲストハウスの、店長としてスカウトされて出かけていった。

それから3年くらいしてかな。

アボジから電話が来た。ヒッチハイクして彦根から東京に来たらしい。ウチに来た。アボジは、そん時のジャンベを僕に渡しに、彦根からヒッチハイクして来てた。今は、バンドやりながらバイトして暮らしてるらしい。まえのあだ名は忘れたけど、いまはもうすっかりみんなに「アボジ」って呼ばれてるらしかった。

仏陀の瞑想法を今に伝える「ヴィパーサナ」が京都でやってて、アシュタンガやってるケンタロウ君もそれに参加してきたらしいんだけど、「ヴィパーサナでアボジに会った。」って、最近mixiメールが来た。まだ、アボジなんだね。彦根って町を通るって知ってたら、会いたかったぜい!!そのうちぃ〜