ルールを守れば。。

今日は嬉しかったなぁ。マイソール・AYRIのシャラで(アシュタンガ・ヨガの総本山です。)初めてセカンドシリーズ最後までやれた。つかやっちゃった、だな(^^; それでもエキサイティングな気分で、家帰って即効コレ書いてます(^^;

今回マイソール来て、一週目はみんなプライマリーでカラダを慣らすのが決まりで、僕は2週目の最初の日に「プライマリーシリーズやった後から」セカンド入るようにシャラートに言われ、その通りやってました。でも途中で止められちゃうから、その後はバックベンディング。その人のカラダの進み具合や調子によっては、最初の何日かはバックベンドさせないで、すぐにフィニッシング=ショルダースタンディングをさせたりもしてますね。

で、2週目、3週目、4週目、シャラートはホントに良く見てるから、必要な時(基本的には与えられてるうちの最後のポーズのみ)はアジャストに来てくれて、時々それも必要ないときはノーアジャストなんだけど、立ってやるバックベンディングの補助は、必ずしてくれます。

で、今日はいつもソコまでで止められてるポーズやった後、次のポーズに「勝手に」入って「コッチから」止まってみたんです(^^; 積極的だか消極的だか微妙なラインで、「完全受身→若干主張」モードに切り替えてみました。しばらくポーズ状態でいたらアジャストに来てくれたから「ラッキー!!」って感じで、そのまま調子に乗って進めました。もちろん先生方も、そんなに甘くは無いから、目が合っちゃったら止められちゃうかもしれないんで(^^;、ワキメも振らず練習できて、いつもより集中できてたりして。

結局最後までストップされなかったんで、プライマリーとセカンド合わせて2時間オーバーシリーズだったけど、勝手にやっちゃった。楽しかった。明日はわかんないけど(^^;

新しいポーズが取れるのは「結果」だから、ヨガ的に言ったら、それ自体は大した問題じゃないんだろうけど、単純に嬉しいし、自信には繋がりますね。場違いだったりカン違いな自信は、「外からは」なんだかなーって僕は思っちゃうけど、だから「("その先"も含めて)分かって、見てくれてる」人が必要なのかもね。

僕は、アシュタンガを毎日練習しだしてから3年間、プライマリーシリーズだけやってました。2年練習した後にマイソールに初めて来て、その時は、その時点で僕が感じれたレベルだけど「プライマリー・シリーズが、なんとなくカタチだけはできる」つもりで来ました。一ヶ月位いて、途中で体調崩したり腰とか痛めたりしながら無理して(^^;練習して、結局セカンドのポーズは貰えなかったから、その後日本に帰って1年間はプライマリー・シリーズだけを続けました。「アシュタンガ・ヨガの練習としてではなくて」セカンドのポーズとかの練習は、時々したりはしたけどね。

で、ある、30年以上アシュタンガを教えているインストラクターのお話を聞いたり、自分でも考えて、セカンドの練習を「ルールを破って」4年目から始めたんです。最初にアシュタンガ始めた時に、プライマリーシリーズを、なんだかワカンナイなりにやってた時みたいに、手探りで。

そういえば、この前シャラであったコンファレンスでグルジは「とにかく1000回のプライマリーシリーズをやれ。それからだ。」って言ってたんだな。

最初にアシュタンガ・ヨガを、「アシュタンガ・ヨガとして」教え始めた時も、グルジにOK貰った状態じゃなかったから、教えながらもなんか後ろめたい感じがあった。マイソールでグルジに東京で教えてるって事後報告して、教えてもいいよって「口頭で」だけど言ってもらったときは、肩からいろんなもんがたくさん落ちた。今回も日本に帰ってからセカンド練習する時、ちょっとは楽になる。

もちろん「イケイケ最高!!やっちゃったもん勝ちだぜ!!」って話じゃないよ。前回のブログに転載させてもらったダライラマのスピーチにある、
「適切にルールを破る方法を見つけるために、ルールを学びなさい。」
に、良く似たお話かと思いました。来週、日本帰ります。