それを言っちゃーおしまいよ。

アメリカに住んでる姪が東京に来たんで、ご飯を一緒に食べた。

姪の寛子は小学校の時に兄、弟、僕の姉達とニューヨークのハリソンに引っ越して、そのままバレエの大学に進んだ。半年位、僕も一緒に暮らした事がある。今はニューヨーク州の州都で、ホテルの営業の仕事をしながらバレエの仕事を両立している。

彼女は僕の歳の離れた姉の娘で、結構歳も離れてるけど(彼女の出現で僕は中学生にして”叔父さん”にさせられた(^^;)、幼少時からバレエの世界にいたから「カラダについての探検」、「カラダについて教わったり教えたりする事」に関しては、僕の大先輩。

2、3年前に寛子は僕のヨガクラスに参加した事がある(昔のちゃまぐ見たら、3年前の6月だった。六本木IYCのフルプライマリーのクラスを、ケンさんと代わった日だな)。その時、も、僕は「どうやって伝達したらいいのかしら?」って、いつも考えてた。その時はよく「どこまで教えたらいいものか?」みたいな事を、よく考えてたと思う。

そのとき寛子は僕に、なにげなくこう言ってくれた。

「私の大学で、バレエを教える為のクラスで厳しく言われる事は、”決して答えを教えるな”って事。」

僕はこの先輩の助言を、いまも守りたいと努力してる。