アメリカでアシュタンガ、3日目

昨日、スタッフに「2週間しかいないんなら、10回チケットでいいんじゃない?」って散々言われたのにも関わらずマンスリーパス($165・自動引き落としだと$150)買ったからってわけじゃないけど(まー金額の問題じゃないから)、当たり前に連日スタジオ通い。

片道1時間歩いて来るのは、ちょっとエナジー使い過ぎかなーと、かなり遠回りだけどバス通いにする。一日パス$4。一回エンシニタスの駅で乗り換えて、ホテル出てからだいたい50分。

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バスに乗ってるのは、だいたメキシコ系の人がほとんど。言葉も、バスの中ではスペイン語の方がよく聞くくらい。時々バスの前に自転車くっつけてるアングロサクソンの人がいるけど、まれだ。東洋系の人も、町でもほとんど見かけない。

スタジオには、ほぼ全員(たぶん100%)が車で来てるからか、ここはアメリカだからか(^^;、クラスの時間ギリに来る人が多い。

朝行くと、最初のクラスの前に、5、6人で車座になって、プラ-ナヤマ(呼吸練習)してる。最初に来た時キムさんに「あなたもきっと出てもいいわよ」とか言ってもらったんだけど、新参者なんでそうもいかず、ガラス越しに、時計で時間計りながら観察してた。

で、この日の7:00は「レベル3」。

このスタジオは、マイソールクラス以外は基本的に5つのレベルに別れてて、

レベル1が、アシュタンガヨガへの入門的クラス
レベル2が、プライマリーシリーズの入門的クラス
レベル3が、フルプライマリーのレッド的クラス
レベル4が、セカンドシリーズの半分までのクラス
レベル5が、フルセカンドのレッド的クラス

その他に、質問に応じて内容を構成する即興的クラスが「レベル2〜3の人用」とか「4〜5の人用」とか別れてたり、ファウンデーションに特化したクラスや、マタニティ、プラ-ナヤマ入門クラスとかあって、僕の私見だけど「アシュタンガヨガの原理に忠実ながらも、間口は広く、かつ総合性を持った」クラス編制で、それにティムのカジュアルなパーソナリティがちょうど良く調和してて、僕が神南プラクティスで目指している方向性がそれに近いのも、今回ココに来た理由の一つ。

で、フルプライマリークラス。

ポーズの名前を言うだけで、ヴィンヤサのカウントも、ステイの時のカウントも無いんだけど(結構このタイプ、経験長いイントラの人に多い気がする)、もちろんティムせんせも一緒に練習してる。アジャストは一切なしね。

このスタジオでは、マイソールのクラスでも、プラサーリタDの後に俗称(なのかな)「チャイニーズスプリット(って誰かよんでたと思うけど)(サマコーナアサナとハヌマーンアサナのコンビネーションね)」を大体みんないれてて、僕も東京で練習する時に時々入れてるけど、やっぱりこのクラスでも入れてた。

ちなみにティムせんせのスタジオのキャラ(なのかな)はハヌマーンで、ティムせんせはアシュタンガ界のハヌマーン的存在なのかなーって勝手に思ってるんだけど(そうなの?>ジェイソン)、僕が渋谷にスタジオ開いた時、ケンさんにオープニングのワークショップお願いして、その時「チャマ君って、ハヌマーンみたいだよね。」とか言って、ハヌマーンの絵、額縁に入れて持ってきてくれて、今もスタジオに飾ってあるんだけど、そんなのもあって、ティムせんせには、なんだか勝手に親近感覚えてたりもして。

ナバアサナ、でもナワアサナでもいいんだけど、なにしろボートポーズの時、5回ともポーズの後にハンドスタンドさせるのよ。これは初めてでね。時々やってる人いるけど、僕は今は肩を固くしたくないから、普段の練習ではやってないのね。ここはちょっと呼吸が乱れた。

バックベンドには、やっぱりかなり時間をかけてたね。プライマリーだからね。

せんせと一緒にポーズ取るのって、やっぱいいよね。僕も以前は全部のポーズを一緒に取ってたんだけど、クラスが増えただの、カラダがもたないだの理由つけて、そういやカラダ
はらなくなってきてた。いつだってどこだって、初心に戻れるな。

帰り道に買い出しして、スシロールとアボカド食べて、疲れてきてるからひたすら寝る。

ハッと起きて我に帰り、今回はパソコンとか持ってきてないから、クラスの内容を携帯に親指記録。ボイスレコーダー持ってきてるんだけど、なんかカジュアルなこのスタジオには不似合いだから使用してないんで、ひたすら記憶をたどりよせる。一回寝ちゃうと、思い出すの大変だぜー(^^;

ちゃんと思い出しきれないから、途中でヨガ教典読んだり、解剖学の学習したりしながら、思い出したら即親指。センター街の人達みたいにはまだ速く打てないけど、かなり上達。なんでも経験だ。で、またバク睡。そーいや人と話してないな。