デビッドスウェンソン/セカンドTT1日目@エディンバラの1

12/11(月)デビッドTT初日。朝7:45から朝食、8:40出発、大雨だ。傘とりに戻って、やっぱり僕が最後に登校の生徒だ。スタジオは広い。天井も高い。21人の参加者。東洋人は僕だけで、ほとんどがヨーロッパ人。イギリス、オランダ、アイルランド、ポーランド、カナダ。結構ドイツ人が多い。

———————–

デビッドと最初に会ったのも、マイソールだった。その時、僕は初めてのマイソール。グルジのシャラの真向かいにある、2階が娘のサラスワティのスタジオになっている家の一階で暮らした(昨年行った時は、一週間単位で受けれるサラスワティ・クラスは、グルジのシャラの遅い時間、だいたい8:30過ぎからになってて、代わりにシャラートがそこで教えていた)。シャラのすぐ真向かいだから、そりゃもうパパラッチ気分全開。窓を開ければ、誰かいる。

その時は、シャラートのお父さんが亡くなった直後で、WEB上ではシャラがクローズになっていた。なので生徒の数は少なく、最初に行った時は12、3人。ジョンスコット、ティムミラー、ダルビー、アレックス、エディ等々、グルジファミリーのごく内々の人達がほとんどだった。その中に、デビッド夫妻もいた。

僕は、その頃はジョンスコットの日本語の本が出てなかったから、デビッドの本でポーズの順番とかを覚えた。だからシャラの前で最初に会った時「貴方の本で練習を続けてきたんですよ、先生」って、半分冗談で言ったら「アシュタンガヨガの先生は、あそこにしかいないよ」ってグルジの部屋を指差した。

その時は「謙虚な人だなぁ〜」って思ってたけど、今は、そのホントの意味を感じてきてる気がする。「僕達は、グルじゃない」って当たり前の事実でもあるんだけど「ヨガのインストラクターも、そんなに楽な役割じゃない」って事実でも、「背負いすぎるなよー」って提案でもあったんだろう。そういえば、その後「ヨガインストラクターという役割」について何回か相談をさせてもらったけど、彼は多くの言葉は使わず、時々「ペイシェント」って言葉をつぶやいた。

去年、プライマリーシリーズのTTで、2回目の再会をした。長く一人で練習・研究した経験があるからこそ成り立つ、素晴らしくショーアップされた「楽しい!!」TTでも色んな事を伝えてくれたんだけど、TTが終わった後に何人かで食事をした時は、もっと本音で「インストラクターの厳しさ」を伝えてくれた。

今回、エディンバラでのセカンドシリーズTTで、デビッドと会うのは3回目。