デビッドスウェンソン/セカンドTT4日目@エディンバラの1

12/14(木)
今日の午前の「マンツーマン・マイソール」でペアになったダニエルの本職は、コンシャスネスコーチ。この職業は自分で開発してきたらしいけど、それまでには、いろいろスピリチュアル系とか心理学とか勉強してきたらしい。だからか知らないけど、やたら瞑想的なアシュタンガをする。「目がいっちゃってます」みたいな(^^;

確かに背は大きいんだけど、デビッドが話をしている時も、ずっと蓮華座で背筋ピーン!みたいに座ってるくらいだから、カラダはできてる。自分のクラスだったら、ほとんどアジャストしないだろーけど、ここはTTだから、やたらせねばならない。

今日は、ティリャングまでやったら、そこからパシャアサナ。ダニエル、アキレス腱も長いから、完全にできてしまってアジャストの練習にならん。やった事ないアジャストも前に教わってたから、とりあえずそれでねじっとく。

アジャストすると「ぐーっど、ぐーっど」って、そのたびに恍惚な顔をする。マッサージ屋さんじゃないんだけど、、んが今日はずっとアジャストするのがミッションだ。たとえどんなに依存されようが、せねばならん。

理論派だから、動きの構造を把握して練習してるんで流れも止めないですむんだけど、たまに「頭で理解できてないパート」になると、練習しててもアジャストする側の時も、けげんそうな雰囲気になる。そんな時は、それなりの質問をデビッドにふってみる。そうすると「ナイス、クエスチョン!メイクセンス、メイクセンス」と呪文のように唱える。おもしれーなー。

昼休みは、ロンドンから来た3人と、ベルリンから来たカールの5人で食べた。カールは、ベルリンのどっかの城かなんかに住んでて、パントマイムかなんかのアーティストをして生計をなりたてているらしい。彼は10年以上前にマイソールに行ってて僕より全然先輩なんだけど、来年ベルリンにヨガスタジオを作るんで、スタジオの運営について、ヨガインストラクターっていう役割について、なんだか聞きたいみたいだ。

主にヨーロッパだけど、いろんな国からいろんな人達が来てて、アシュタンガなりヨガに関係した事を職業にしている人も多い。で、神南プラクティスとかtokyo-yoga.comでやってるとかを話すと、リサじゃないけど、みんなすごく驚く。「どうゆうプロセスで、3年でそこに至ったのか?」「なぜ、可能だったんだ?」「どっからアイディアをもらった?バックに誰がついてるんだ?」エトセトラ。

「いや〜、コロコロ変わるんで、みんなも大変だけど、なんやかんやで、こんな感じ」

としか答えられないのは、やっぱり東洋人の特権か。まー曖昧にしておくのも、限界があるが。

午後にまたスタジオに行ったら、たぶんイギリスのどっかでヨガスタジオやってる人だと思うんだけど、男性がきて「ジョンスコットが、ユーのスタジオで教えたか?」って聞いてきた。ジョンとメールかなんかでやりとりしたらしくて「その日本人、チャマだろう」って事になったらしい。東京のヨガワールドも狭いとこだけど、世界のアシュタンガワールドも、どんどん狭くなってきてるらしい。気をつけよう。