シャラートとヨガリトリート@インド・ゴアへ1日目

12/21(木)
5:30
起床。パッキングの続き。早速、携帯がない(^^;そのアラームで起きたのに。
結局発見できず、7:10家を出る。
7:30
京王八王子駅発のバスで、成田空港へ。
9:00
空港着。来年の目標は「余裕のあるスケジュール管理」。いい感じだ。
携帯もなくした事だし、海外でも使える携帯に変えようと決意。
空港のKDDIで概要を聞いて、一応最新機種も見てみようと成田駅のauへ向かう。
が、au発見できず。成田駅近辺観光後、空港に戻る。
駅と同じ階層に、ドコモ、ノキア、ソフトバンクはあるんだな。
11:00
また空港第2ターミナルのKDDI前。前の機種がなくて製造番号がわからないとデータ検索できず、機種変更できないとの事。IT業界、頑張ってくれ。「したら一時休止」と思ったら、今は一ヶ月以上一時休止すると電話番号が変わってしまうらしい。結局2時間半かけて、状態は何も変わらず、最近の携帯電話周りの情報と、仲間由紀恵表紙のパンフレットだけが手元に残った。機内で見て、さらに研究しよう。
11:30
イギリスに行く前から買いたかった圧縮袋をやっとゲット。
前から欲しかったU字空気枕も、勢いでパイル地製を購入。
11:50
あ、ゲート88って、結構遠い。やな予感。また遅れる。なんとなく、空港内移動電車で前にいるインド人の人も、ギリギリ系の人っぽい。
やっぱり。空港職員さんと、ギリギリインド人さんと3人で、走る。走る。
飛行機にのる直前の荷物検査で、最近は液体系の持ち込み厳禁なのに、なぜかシャンプー容器みたいなのを8本持ち込もうとしてトラブってるインド人発見。担当のエラい人っぽい人が「とりあえず、のせちゃえよ!!」とか怒鳴ってる。僕も遅刻ギリギリの乗客だから、横目で見つつも、走るふりをして周りに誠意を見せる。
12:05
席は6C。一番前のエリアの席だ。ロンドン行く時の便で窓側に座って、隣のフランス人夫婦がガッツリ寝てしまいトイレに行けなくなった経験から、空港で通路側に変更してもらった。もちろんビジネスクラスではないのだけど、インド系のビジネスマンっぽい人達が多いエリア。後ろエリアに比べて、席に余裕があるような感じがするのは、気のせいか?雲の上の、ちょっとしたインド社交界みたいになってね?
空港で買った空気枕と、高坂さんにもらった腰当て用のミニバランスボールと、大阪WSの時に泊まったAPAホテルについてた紙サンダルと、足指元気くん。移動が多い時は、移動時の環境整備が大切だと、最近学んできた。あとは、夏に神田の三省堂で買った「だから片付かない。なのに時間がない。」を読んで、自分っていう基本環境を整えるだけだ。
エアインディアのよいところ。乗る前に「食事、ベジでお願いします」ってオーダーしなくても、機内食タイムで「ベジタリアン?ノンベジ?」って当たり前に聞かれるところ。
ただ「ベジタリアン?」って言われて「いえっ、あのっ、最近は時々魚も食べてまして、、2ヵ月に1回ぐらいなんですけど、、」と、悪い事してるわけじゃないのに言い訳がましくなってしまいそうになるのは、あっ僕の問題か。
21:30
ムンバイ着。荷物が、、あった!!今回でインドに来るのは5回目、ムンバイでのトランジットは3回目。いままでムンバイでのトランジットでは、100%の確率で荷物を引き取れなかったので、3度目の正直だ。当たり前の事がヤケに嬉しい。このハッピーは、エアインディア・マジックだ。「♪なんでもないようなことがぁ〜」虎舞竜のロード2が、インドのどこかで流れた気がした。あんた、いい奥さん捕まえたな。
ロンドンやエディンバラとは違う雰囲気だけど、ここも人がた〜くさんいる。やっぱちょっと、ビビる。写真撮るときは、フラッシュを控えよう。明日のゴアへのインディアンエアライン便は朝6:00の予定だったが、出発2日前に「便自体がなくなった」と、神プラ向かいの欧米エキスプレスさんから連絡があり、すったもんだで12:45発に便に変更できたのを、エキサイトの撮影現場でしった。が、明日行ってみないと本当に乗れるかは分からない。
22:15
待ち時間も長いから、どこかで一泊しよう。以前ムンバイで荷物が出てこなくて一泊して待った時も、やっぱり中途半端に一泊した。結構ホテル代が高かった気がするな。
ガラガラ引いて取りあえず歩く。そこらじゅうで「プーナ?」「プーナ?」とお声がかかる。行く人多いんだな。空港職員らしい、茶色のツナギ着たおっちゃんが話しかけてきて「この辺りは高い。2500とか3000ルピーとか。コラバへ行け。5,600で泊まれるぞ。23:15にバスがある」と、バスの時刻表をくれた。バス会社の人だったか。
疲れてるし、おっちゃんのゆー通りししよう。バスの乗り場でバスを待つ。
23:00
誰も来ないバス乗り場の前で、今度はみなりのちゃんとしてるおっちゃんが「どこいくんだ?」と質問。ロンドン、エディンバラでは誰も相手にしてくれなかったが、そうだ、ここはインドだ。日本人なら人気者。声かけられた時は、よく嘘つかれるけど。みなりのちゃんとしてる人は、金儲けるのも上手なケースも多々見受ける。
今度のおっちゃんは「コラバは危ないし、高いところだ。それに、遠い。この近くで、どっか紹介しちゃる」と。ムンバイは初めてじゃないけど、トランジットでしか来た事ない。土地感はまったくないが、近いにこした事ないだろう。「俺は、金の為にやってるんじゃないぞ」親切な人なんだね。でも言わなきゃいいのに。まだ、そんなに余裕のある国じゃない事ぐらいは、知ってるつもりだ。
「こっから10分のレイクサイドってナイスなホテルに、タクシー送迎とか全部いれて、1650ルピーでどうだ?」
まー5000円弱。ロンドンで、4人部屋ドミトリーに5000円払ってたのが2週間前だから、ここはインドなのに高くも感じないのもロンドンマジックか。確かに、でかいに荷物をガラガラひいて、バス乗ってから宛も無くホテル探して、声かけてくるおっちゃん達の信用度を推し量ってチョイスして、それでもなんやかんやで3000円はかかるだろう。
疲労もピークだし、明後日の朝からはシャラートのWSも始まる。多少お金かかっても、楽な方にしよう。こっちのおっちゃんに乗り換える。
タクシーのお兄ちゃんに「ホテルまで何分?」って聞くと「10〜15分」やっぱり5分増えてる。「そのホテル、いくら位なの?」「アイドンノウ」観光地で業界人全員に当たり前に現場教育が行き届いているのは、どこの国も一緒だ。
結局25分かかってホテル着。まーこんなもんだろう。タクシーのお兄ちゃん「ちっぷ、ちっぷ!まにー、まにー!」お、久しぶりだな。空港で両替するとき、細かくしてもらうの忘れた。インド来て最初に運んでくれたタクシーのお兄ちゃんに100ルピー、どん!今はらたいらに会ったら、相当積んでしまいそうだ。
ガバメントタックスとかなんちゃらで、結局ホテルは1815ルピー。かばん運んでくれた二人には、そのお釣りしか細かいのなかったんで10ルピーずつ、には多少不満そう。「ミネラルウォーター?ペプシ?」インドではなぜかコーラといえばほぼペプシなのだが、お付きあいでミネラルウォーターを頼む。結構すぐくる。「30ルピー」まーホテルだからそんなもんだな。でも細かいのがないので50ルピー渡す。お釣りをくれる気は、さらさらないだろう。メニューをチェックしたら25ルピーだった。さぁ、シャワーを浴びさせてくれ。
シャワーを浴びに奇麗とはいえないシャワー室に入ると、またすぐノックが鳴る。「僕、ネパールから来た。この部屋の担当。なにか必要なことない?あなたの言う通りに」さーて、どの辺まで愛想よくするんだ、人気者日本人!!きりがないぞ。「ひとりにしてくれ!!」とコミュニケーション完全拒否か?「あら奇遇だねー、モンゴロイド同士じゃなーい」なんてトコから、どう話を広げるか?
その後も、何人か違う「この部屋の担当者」がノックを続ける。みんなで「なんか喰うか?なんか欲しいもんないか?」の後に、必ず明日のチェックアウトタイムを聞く。デイパックの底の底から携帯が見つかったから、ホテル出る時に胴上げでもしてくれるのだろうか?インド、最初の夜だ。2:00睡眠。