シャラートとヨガリトリート@インド・ゴアへ2日目

12/22(金)

8:30
泥のように寝ていたら、激しいノックの音で起こされる。昨日の仲介のおっちゃんだ。「もうゴアまでのチケットは持ってる」って言ったのに「チケット買いに行かなきゃ」「もう持ってるって」「このホテルで買ったのか?いくらだった?」目が血走ってる「だからぁ〜」フロントへ駆け込むおっちゃん。ベッドへ倒れ込む僕。おっちゃんは帰ってきて、またノックを叩き続ける。ベッドの上でカラダは動かないし、話は長くなりそうだし、ごめん二度寝するね。夢の中で、ノックはさらに加速していく。

10:30
起床。11:00に来てくれるはずだった何人かの「担当者」は、誰もこない。自分で荷物を抱え、とっととフロントへ。「リクシャにするか?タクシー呼ぶか?」おいおい、おっちゃんも昨日のフロントの人も、移動費も全部込みって言ってたじゃない。

ほんとに繋がってるんだか分からない電話での確認後、ホテルのジープでドメスティックの方の空港へ向かう。出発1時間前に着。順調だ。が、12:45分発が14:00発にリスケジュールされている。

乗るのはキングスフィッシャーエアライン。いつのまにかビール会社が買い取ったのね。前の会社の看板の上に、強引に新しい看板がかぶせてある。さすが大手民間企業、久しぶりにチップなしのサービス精神を感じる。給料高いんだろうな。チェックインしたら、出発は14:30になっていた。今日中に着ければよい。ボーディングパスの裏にホーナーって書かれて「ここへ行け」って言われていったら、レストランだった。遅れてるお詫びに、サンドイッチとサモサ食べ放題、コーラ飲み放題。サモサはベジとノンベジで分かれてる。時間に余裕がある幸せを感じながら、日記でも書くか。

14:00
ボーディングタイムきっちりにゲートへ向かう。時刻表には「IT306 セキュリティチェック 15:00」とある。さすがインド。飛行機の遅れ方もステップバイステップだ。そんな風土のなせる賜物か、ゲート前の椅子は「健康ランドっ!?」と思わせるほど快適そのもの。明るいうちにゴアへ着ける夢でも見ながら、健康ランド気分で少し寝よう。

15:10
搭乗時間が、ついに来たようだ。さぁゲートに向かおう。え?も1回荷物検査しろって?僕だけ?どうやら「検査しましたよ〜んシール」を貼ってもらうのを待たずに、荷物を持ってきてしまったようだ。また走る。また検査してと。また職員さんと走って戻る。また最後の搭乗、こんなんばっかだな。でもこれも今年までだ。のはずだ。

15:30
フィッシャーキングエアライン。確か「インド1大きい」ビール屋さんが経営すると思われる航空会社。真っ赤。座席も、がっつり化粧したスチュワーデスさんも、乗るとすぐくれる耳掛け式ヘッドフォンやボールペンやそれが入った透明ポーチも、全部真っ赤。

以前コマーシャルを作っていた時に、某ヨーロッパ系のコーヒー会社のCMを担当していた。その時も何より「色」が優先された。繰り返され、刷り込まれていく、色と商品。行き届いた均一なサービス。マニュアル通りだろう応対、スマイル。エアインディアの「インギン無礼な(^^;」応対も、なんか悪くないかなと思ってしまうアマノジャク。インディア、お前もかぁ〜

16:30
なんなくゴア到着。外の気温は35°らしい。ヨガしに来たから気にしてなかったけど、そういえばリゾート地だっけ。なんなく荷物も届いた。

空港の外にでるとすぐに「chama mamoru」と書いた紙を持ってる人発見。何時間待ってくれてたんだろう?その隣に「Sharath」ってあった。シャラートも、もうすぐゴアに着くらしい。

17:15
20分位待った後、迎えにきてくれたタクシーに1人で乗ってゴア空港を出る。パープルバリーはリトリート参加の人のゴア空港からの送迎をしてくれる。本当は何人か一緒に送迎するはずだったようだが、他の飛行機も、軒並みエライ遅れているようだ。

思ったより空港から遠い。あぁ、、陽が落ちていく、、1時間以上かかって、18:30到着。ぎりぎりまだ明るい。入り口の前にたくさんの人だかり。もしかすると、シャラート来るの出迎えてたのかな?だとしたら、ちっちゃな東洋人が降りてきて、さぞかしガッカリだった事だろう。

3日前までは朝9:00に到着予定だったのが、陽は落ちたけど、ギリギリ明るいうちレベルでパープルバリー着。このギリギリさ加減が、やっぱインドか。

18:25
なんとかさんって女性が、部屋に案内してくれる。たぶんマネージメントしてる人なんだろうけど、一度聞いただけじゃ名前は覚えられないので、あとで誰かに確認せねば。部屋はキレイだ。この棟は、最近できた棟らしい。18:30から夕食だそうだから、急いでシャワーを浴びねば。が、シャワーで温水が出るまでは、結構時間がかかる。

18:50
食事はセルフサービスのビッフェスタイル。パニール(淡白なインドチーズ)はあるものの、基本完ベジ。旨い。こりゃ食い過ぎちゃうなー、と思ってたら、お人形さんみたいな女性発見。ナターシャだ。そういえばナターシャも来ると聞いていたのを、すっかり忘れていた。ゴアでの最初の夕食を、日本語ペラペラのロシア人と過ごせるとは。ついてる。旦那は仕事で遅れてインド入り、イブに着くらしい。ロマンチックでいいな。オイラはイギリス同様、インドでもずっと1人だろう。

20:40
どっかでパーティーがあるというので、ナターシャと行く事にした。タクシー呼んだけど、全然こない。25分くらい待って、やっと来た。やけにハッピーそうな運転手さんだ。出発と同時に、UB40のキングストンタウンが大音量でかかる。インドで欧米化されたレゲエを聞いたのは、初めてかもしれない。あ、ここは「ゴア」なんだ。

会場到着。ゲストハウスの中庭が屋外ディスコティックになってる系。ガンガン、音が鳴ってる。あ、大っきい上に赤いシャツ着てて見つけやすいぞ、タリック発見。隣にクランティ。京都のリエ姉さん、みおちゃん、ゆうこちゃん、かずえちゃん、くみちゃん、ひろみちゃん。ロルフ効果で、日本人がいっぱいだ。あ、そのロルフもマーシーといた。アンドリューも、コットンも、ボーハも。金曜の夜、僕は11:30までみんなと踊ってて、0時に帰宅。明日は土曜、夕方からコンファレンスがあるらしい。