ヨーガスートラ講座by伊藤博士@渋谷神プラ

先日のヨガフェスタ横浜でも3つの講義を受け持たれた、社会学博士であり、アシュタンガヨガを実践するプラクティショナーでもある、愛知学院大学文学部国際文化学科准教授・伊藤雅之先生による「ヨーガスートラ講座」を、渋谷・神南プラクティスにて、11月4日(日)及び11月18日(日)の全2日コースで行います。伊藤先生は名古屋ヨガセンターにて「ヨーガスートラ入門講座」を開講してらっしゃいましたが、東京での開講は初めてです。

伊藤先生とは、8月に名古屋へアシュタンガヨガ・ワークショップをしに行った際、マイソールクラスにご参加になられ、そのとき初めてお目にかかりました。練習への誠実な姿勢が印象に残りました。ワークショップ後のアンケートでも、貴重なフィードバックを頂きました。

先日のヨガフェスタの際、今回のヨーガスートラ講座を依頼しました。

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「博士」とか聞くと急に身構えてしまいますが、伊藤先生はとてもきさくで自然な雰囲気で、「ヨガの専門家というわけではないのですが」なんて謙遜しながらも、こころよく受けていただきました。感謝しております。ヨガを、特にアシュタンガヨガを実践している学者の方による、ヨガ根本教典に関する講義を、日本語で直接聴ける機会は少ないと思います。伊藤先生の方から「講義の間隔を2週間あけた方が良いと思います」というアドバイスに基づき、11月4日(日)及び11月18日(日)の2日コースとしました。ぜひ、この機会に。

お申し込み、お問い合わせは
03-5458-1082
info@tokyo-yoga.com

以下、神プラ通信より抜粋

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アシュタンガヨガを実践する社会学博士伊藤先生の「ヨーガ・スートラ」講座が神南プラクティスで開かれます。今まで「ヨーガ・スートラ」に触れたことのない方も大歓迎です。
アシュタンガヨガのグルジ パタビ・ジョイス師は、日々のアーサナの実践とともに、『ヨーガ・スートラ』を丹念に学ぶことを薦めています。今回の集中講座は、難解な箇所の多い『ヨーガ・スートラ』の全体像をおおまかに理解することを目的としておこなう全2回のシリーズです。

○ おもな内容
インド思想のなかでのヨーガの位置づけ、サーンキャ哲学、ヨーガ・スートラの構成、
スートラの具体的内容(心の構造、八支則、三昧の種類など)、アシュタンガ・ヨーガとの関連

○ 日程、時間
1)11月4日(日)午後2時〜7時
2)11月18日(日)午後2時〜7時

○場所 神南プラクティス

○ 参加費  20,000円(全2回)

資料のコピー代は別途いただきます(実費約2000円を当日徴収させていただきます)。

○お申し込み 神南プラクティス受付 もしくは info@tokyo-yoga.com へ

○ 重要参考文献(講座では使用しませんので当日持参いただかなくて結構です)
佐保田鶴治著『解説ヨーガ・スートラ』(平河出版)←『ヨーガ根本教典』とは異なりますのでご注意ください。
スワミ・サッチダーナンダ著『インテグラル・ヨーガ』(めるくまーる社)

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プロフィール

伊藤雅之
愛知学院大学文学部国際文化学科准教授
1964年名古屋市生まれ。1998年、米国ペンシルヴァニア大学大学院社会学博士課程修了。社会学博士。日本学術振興会特別研究員(所属研究機関:東京大学大学院人文社会系研究科宗教学研究室)を経て、2001年より現職。日本トランスパーソナル心理学/精神医学会理事。国際宗教社会学会ほか会員。専門は宗教社会学。とくに現代世界に広がるスピリチュアリティ文化(ニューエイジ、ホリスティック心理学など)に関する研究をおこなう。個人的にも 10代半ばより「精神世界」、東洋思想に関心をもち、瞑想や気づきのワークショップに多数参加。過去3年はアシュタンガ・ヨガを実践する。IYC短期集中講座修了。おもな著書に『現代社会とスピリチュアリティ』(単著、渓水社、2003年)、『スピリチュアリティの社会学』(共編著、世界思想社、2004 年)、『アジアのスピリチュアリティ』(共著、勉誠出版、2006年)などがある。また、『現代倫理学事典』(弘文堂、2006年)に「ヨーガ」「瞑想」「修行」の項目を執筆。ヨガフェスタ2007にてヨーガの哲学に関する3講座を担当したほか、名古屋ヨガセンターにて「アシュタンガ・ヨガ実践者のためのヨーガ・スートラ入門」(全5回、集中講座)を定期開催している。