ヨガしにダラスにきています7

ジュディス先生が重大発表。

「ツイッターはじめたわ」

おおお、同時期に始めるなんて、なんだかご縁があるんじゃないの!!と勝手に思いこみつつ、

僕のツイッターのユーザー名は「chama_yoga」

ですので、フォローよろしくお願いしますm(_ _)m
ちなみにしばらくで、このブログも

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に移行しますから(まだ作成中)、物好きな人はそろそろブックマークよろしそ。「新ちゃまぐ」は、ブログもツイッターもクラス&ワークショップスケジュールもまとめてチェックできますよ。

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今日は土曜でホテルからのシャトルが無いのを出発15分前に知り(T T、伊藤さん(のブログで、翻訳とナレーションを担当させていただいたヨガジャーナルの日本語版DVD

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がアマゾンで予約開始してるのを知りますた。。。さすが早いな。。。つか俺なんで知らないんだ。。。)と、また道なき道(日本で言うと「舗装されてない高速道路の横道」的な(^^;)を歩いて会場のSammon Centerまで。頸椎の講義からはじまったので、さっそく昨日一緒にディナーしたクリスさんが左を向く

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(このくらいなら、いいですよね?ジュディス先生)

ショルダースタンディングのペアワークで一緒になったリサさんとリンダさんが「近くの公園でランチするけど、一緒にくっか?」って誘ってくれたので、今日はけっこう寒かったのだけれど(テキサスは寒暖差がけっこうある)、3人で公園へ。

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リンダさんはユタ州からきていて、イリノイ州からきたリサさんの元生徒。いまは主にカレッジでヨガを教えている。

ヨガ指導歴10年のリサさんは、現在はドナファーリ先生のスタイルのヨガを基本的に教えているそうだ。

ドナファーリ先生は、アイアンガースタイルを基礎に、現在は彼女のスタイルで、特に呼吸にフォーカスして世界中でヨガを教えているイタリア人の女性であり、ジュディス先生の生徒でもある。

彼女が書いた「自分の息をつかまえる」って本は、僕もとても影響を受けた本の1冊で、ワークショップでよく紹介させてもらっている素晴らしい本だけれど、残念ながら日本語版は絶版になってしまった。

公園で、3人で、ひたすらヨガトーク。日本とアメリカでのヨガが普及していった経緯、その違い、お互いのヨガのスタイルや信じるところ、などなど、ヨガ好きが集まるといくら時間があっても足りはしない。

ワークショップ終了後は、今回の僕の最大のサポーターである、ブランケットやらボルスターやらぜーんぶ貸してくれたジェニファーさんが「うちにこない?」って誘ってくれたので、ジェニファーさんのRescue Yoga号で、彼女の家族が暮らす、ダラスから北へ20マイルにあるCarrollton(「キルタン」って僕には聞こえたんだけど(^^;)って街へ。

車の中で、またひたすらヨガトーク。ジェニファーさんもヨガ指導歴9年ほど、以前はアシュタンガヨガなどフロースタイルのヨガを教えていたが、彼女自身や生徒さん達の怪我などの経験から「怪我をするのは、生徒が悪いのではなくて、先生が悪い」との考えに至ったそうで、また毎年ダラスを訪れているジュディス先生の影響もあり、今は「安全第一」に路線変更、それが「Rescue Yoga」というスタジオの名前に繋がっているそうだ。

ジェニファーさんは、13歳の娘を育てながら、昼はエアポートにフルタイムで勤務し、休日と夜はヨガスタジオを経営するスーパータフな女性。

「ヨガを愛してないと、できないよね」と、Rescue Yoga号を運転しながら笑い飛ばす。

僕好みのシンプルなスタジオ「Rescue Yoga」を見学させてもらったあとに

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ジェニファーさんの家へ。18歳年上の旦那さんと娘さんと4人で、今日はSushi-Yaじゃなくて超ローカルなレストランに連れていてもらう。

軍隊に勤めていた関係で、アメリカのいろんな州を渡り歩いただけでなく、韓国でも生活したことのあるジェニファーさん家族。

彼女の家族が10年前から暮らしているCarrolltonという街は、韓国・中国・日本などのアジア人も含めて、人口の半分以上がアメリカ以外からきた人達が暮らしているらしい。

「街を歩くと、いろんな家からいろんな”匂い”がして、なにを食べているか、どこの国からきた人の家か、すぐ分かるのよ。それが私には面白い。」

人間味のあふれるこの街に、ジェニファーさん達家族が暮らしているのも分かる気がした。

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アメリカに来て、いつも思うこと。

いろんな人々がいて、いろんな役割があって、みんながそれを「誇り」にするためにも、そこにはいつも、正義とルールがあるのかなっって思う。

ときどき、その、正義を信じる心と行動は、行き過ぎる時もあるのかもしれないけど、そうやって様々な人達が入り交じり、循環しながら、20世紀に世界を引っ張ってきたことは、事実なんだとも思う。

そうして、いままでの間違いは間違いと認めて、また新しい循環の仕組みを構築していける限り、この国は、いつまでも強くたくましく、そして楽しげに生き残るんだろう。

そんなところが、「ヨーロッパいきてーなー、アフリカいきてーなー」なーんて思いつつも、来たら来たで、アメリカにも惹かれてしまうところなんだろうな。

家族のみんなと一緒に、ホテルに送ってもらう「トラック」の中で携帯のメールをみながら、「あー、またプロップを貸してくれってメールが来たわ。明日は4人分運ばなきゃ。”前金払う必要があるか?”ってメールもきたけど、お金なんかいらないのにね。私はジュディスを誰かに経験してもらいたいだけなんだから」と、ジェニファーさんは明るく笑った。

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