今日のハトヤ18:30と、今日の寅さん

台風、来てますね。自然、なめてました。
「おいらは東名マスターだもんね〜」とばかりに(伊豆〜名古屋〜渋谷を1回往復しただけなのに(^^;)、なめた態度で16:00渋谷発。まだ小雨だ。台風情報が絶え間なく流れる影響か、車は少ない。17:00、小田原着。小田原に住んでらしたクリパルヨガの三浦先生に、伊豆に引っ越すこと、バイクで通おうかと思ってることを話した時「バイク通勤は、やめといた方がいいよ〜大変だよぉ〜」と軽く言われたことを思いだすが、ふっ、1時間じゃない。東名マスターのオイラなら楽勝楽勝、といい気なもん。

次第に風が強くなってくる。雨はそうでもないんだけど、、けっこう痛い。海が見えてきた。完全にビックサーズデイだ。テトラポットにぶち当たった波が、6階建て分くらいは飛んでやがる。海沿いの有料道路は、すべて通行止めだ。んが、まだまだ危機感はサラサラない。17:55、熱海着。いつもなら「台風に吹かれて飛んできた、お宮で〜す!!」的記念撮影が必須なところ、さすがに「奴」がスローリースローリー近づいてきているのを、全身水浸しのカラダが知っている。お、やっとのことで我が市、伊東市、伊東といえばハトヤ、一枚くらいは記念撮影せねば。

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この水浸しの携帯も、やばいかもな。
さて、そろそろ本格的にヤバそうだ。先を急ごう。

…そして現場。川奈近くの山の横に「突風ゾーン」がありました。走行不可能なのでバイク止めました。走行ばかりかバイクと立ってるのも無理でした。バイク倒しました。自分だけでも立っていられなくなりました。こんな強風にさらされたのは、産まれて40年半で初めてです。ガードレールと倒したバイクの間で低く座って、風がおさまるのを待ちました。あれ?さらに強くなってね?ちょっと気を抜くとガードレールに外に飛び出しそうです。バンダか!?ガードレールを必死でつかみ、そこにいるのがやっとです。こりゃバイクで帰宅は完全に無理だな。ヒッチハイクする時って、親指は上だっけ?下だっけ?あらら陽が落ちて真っ暗になってきたよ。心細いぞぉ〜。プルプルしながら中腰で立ち「たぶん下だな」と親指を下げる。間違っていたら失礼な話だ。それが祟ってか、誰も止まってくれない。そして立つのもやっとで15分、、、

寅さん、登場。
「どうしたんスか?」
「動けなくなっちゃって。どっかの駅まで乗せてくんないっスか?」
「いいっスよ。バイク、端に寄せた方がいいんじゃないっスか?」
「一人じゃ動かせないんスよ。」
「自分、いまカッパ着てますから。」
自分達が立ってるのもやっとの強風の中、2人がかりでバイクを移動。
「すんませんね〜」
「いまこの木が倒れてきたら、即死ですよね!!」
そんなトークが全然冗談じゃない感じ(^^;

「家、どこっスか?」
「伊豆高原っス。」
「送って行きますよ。」
「マジっすか?」

「近くの工場に勤めてるんスけど、大丈夫かなぁと思って、見回りに出てたとこなんすよ。」
「工場で、ラジオ体操とかってやってないんスか?」
「ラジオ体操は、やってないっスねぇ、、パートの人がほとんどなんですよねぇ」
「そっスか、、僕ヨガやってるんで、良かったらみんなでヨガでもと思って」
「あぁ〜、ヨガっスか…」
必要ないようだ。家着いた。

「ありがとうございます。お茶でもどぉっスか?」
「あ、まだ見回ってきますから。」
「そうっスか、、お名前だけでも」
「いや、通りすがりのモノっすから、、」

かっこいい!!車には「(株)伊豆リネンサプライ」って書いてあった。きっといい会社だ。もし将来ペンションでも始めたら、タオルやシーツの洗濯は、ここに頼もう。その前に自分のビチョビチョの服を、まず洗濯だ。たまに痛い目に遭うのと世話するのは好きな方だが、世話になりっぱは特に好きなわけではない。どっかで巡り巡ってくれ。

わざわざスクーターで名古屋に行こう!!(レスペクト w/みうらじゅん&ビートたけし)

明日から名古屋マイソウル8で6日間のマイソールスタイルワークショップです。以前から「バイクでヨガWSして回りたい」と希望してたのですが、なかなか実行できず(T_T)「やっぱり近場からステップバイステップ、名古屋からだなも」と今回ついにトライを決めて、auの「助手席ナビ」で調べたら、「7時間40分(渋滞考慮あり)」とかでて、多少ひるんでますが、新幹線なら1時間です。今日も暑いな。

ふと、ほぼ日で先月始まった、みうらじゅんさんの連載「みうらじゅんに訊け!この島国編」のプロローグ2を思いだしました。以下抜粋(勝手に抜粋すると訴えられんのかな?)。

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みうら

北島三郎記念館です。ね?
このように、県を分けるときには、
印象で分けていくのがいいんです。
なにしろぼくは「印象派」です。
具象よりも、印象が大事です。

ほぼ日

いつから、みうらさんは
そんな「印象派の旅」をはじめたんですか?

みうら

いちばんはじめは、家出です。
金沢の兼六園で、一発歌を歌って、
「ライブ・イン金沢」という
ライブ盤を出さなきゃならなかったから、
春休みを利用して金沢に一泊、
家出をしたんです。

ほぼ日

(ライブ盤、それは自作のテープを
 作成するためですね)
旅行じゃなくて、家出ですか?

みうら

家出です。
家の机の上に、メモで
「家出してやる」って書いといたから、
家出です。
それがはじめてでしたね。
それから、ほら、
ぼくはユースホステラーでしたから。
ユースホステルを渡り歩いて、
自分の歌を歌って、
まわりをシーーーーーンとさせるとか、
そういうことをしていました。
いまで言う、
ストリートシンガーの走りですね。

ほぼ日

兼六園やユースホステルで
ライブ活動を経験された後は、
今度は日本を仏像で
巡ることになったのでしょうか。

みうら

仏像でも行きましたし、
とんまつりでも行きましたし、
ゆるキャラでも行きました。
そうなると、旅はつきもんですからね。

ほぼ日

そうなると‥‥確実につきもんですね。

みうら

こんなにみんなが
ネットサーフィンと言ってる時代に
わざわざ出向いていくんですからね。
その徒労ぶりがぼくの仕事です。
「ああ、あいつ、今回もいい徒労ぶりした」
と言ってもらえればいいんです。

ほぼ日

徒労ぶり。

みうら

徒労ぶりです。

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先日、ある部活動で、某国営放送の食堂でランチをしました。

高校生の時。その放送局で糸井重里さんが司会をされてた「YOU」という番組に、半ゲストで行った事がありました。「都内の変わった高校生」みたいなくくりでした。

当時、僕は学校の文化祭や新宿2丁目でバンドやDJをしながら、親の金で在籍している学校には時々行きつつ、家出のフリをしながら友人宅を転々して「自由を装う」という、どうでもいい、中途半端な生活をしている頃でした。

あと二人、都内と都内近郊の「人気者風」高校生がゲストとして出てました。ホントのゲストだったビートたけしさんに積極的にツッコンだり、学校の先生のモノマネをしたりしてた人気者高校生に、ビートたけしさんが「まぁ、高校の人気者モノってのは、この程度でいいんだよ。ネタが内輪で範囲が狭いほど、安心・確実にウケるんだから」みたいな事を、すごくクールにボソっと言って、バッサリ切り捨ててました。背筋を伸ばしてその話しを聞いたのを思い出します。ちなみに僕が絡んだ箇所は、完全にカットされて全く放送されませんでした(^^;

カート・コバーン アバウト・ア・サン

12歳の時。東京で著名らしかった占い師3人に、二つの同じ事を言われたんだ。

「前世は飛脚。」
「27歳で死ぬ。」

ってさ。あはは。それから15年、戦ったさ。いつかは「生きる」決断もしたさ。

自分の前世が飛脚なのかはそりゃ知らないけど、30過ぎてバイクメッセンジャーやってた時は確かに生活・充実してたし、今はヨガのメッセンジャー気取りだから、まんざらでもないけど、40歳までは生きてる。

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カート・コバーンの映画
をみてきた。彼自身の肉声が、主役の映画。ニルヴァーナのギター、ボーカル、メインソングライター。他人にはどうでもいいけど、同じ1967年生まれで、勝手に共感してきた。27歳の仏陀の誕生日に、勝手に死んじゃった。

商業的にも成功して、社会にも貢献したかったらしい。車に住んでてもハッピーだったカート・コバーンが、好きな事やるのが、目の前の人達が楽しむ姿も好きだったカート・コバーンが、バンドで生活できるようになる直前は最高のハッピーだったらしいカート・コバーンが、「有名」になって、「金」を手にして、利用されて、メディアは上げた後に必ず落として、結婚して、子供ができて、「失うものができた」らしい。

子供のいない、有名人でもミュージシャンでもない僕には、わからない。40になって、無責任と言われても、「失うものなんて何もない」「そんなの関係ねぇ♪」って、YouTubeで世界に言い続けられるの、かが。

9/8に、クラッシュのフロントマンだったジョー・ストラマーの映画がはじまるね。高校の時に買った、ジョーが使ってたのと同じフェンダーのテレキャス、胸にゴツゴツ痛くても、いまだに上手く弾けなくても、やっぱり捨てられないんだ。たぶんほんとは「カッコよく」だけいきたいんだろうね。

繰り返さないように!!

あさってには、おぎやはぎ&北陽がキャラクターをつとめる「ダック引越センター」のお迎えがくるというのに、引越し作業は全く進まない。そんなせっぱ詰まった状態なのに、今日と明日は、テレビCMのヨガ振り付けをしに撮影所に行く。にゃんで?そんなにお金欲しいの?有名になりたいの?うんにゃ、このCMのお仕事は、以前僕が働いていた会社(を前身に持つ会社)からの依頼だったから。

10年以上前に勤めてた会社は、テレビのコマーシャルを主に作ってる制作プロダクションだった。それまで自分で経営したりフリーランスで生活してて、はじめて入った「会社」で、寝る時間を惜しんで頑張って、頑張って、しまいに僕は、会社を逃げたんだ。今回受けた仕事と、同じ広告主の仕事をしている最中に、トンズラしたんだ。まだ会ってないからわからないけど、画コンテみたら、その最後の逃げた仕事と同じディレクターのような気がする。

最初にコマーシャルで「ヨガ振り付け」をしに撮影まで立ち会った広告主は、勤務していた会社内でビデオ配達部から制作部に移動になった、その日その足で、撮影現場に向かわさせられた広告主と同じだった。この法則からいうと、この手の仕事は、これで最後になるのかもな、とも一瞬思う。もっと晴れやかに、できるようになるのかもしれない。わからないけど、いろんな事は、やっぱり繰り返す。繰り返されて、返ってきて、やっと自身に、腑に落ちる。「みそぎ」のチャンスは自分の為、行動で、モノにしなくっちゃ。アタマだけじゃ、言葉だけじゃ、また逃げたらなおさら、やっぱり駄目だ。また繰り返す、ハメになる。

今回の撮影では、某ジャニーズ所属にヨガポーズを指導します。せっかくだから、アシュタンガヨガのポーズを幾つかとってもらおうと思っています。共演はauな女優さんです。いつかテレビで見かけたら、たまにはラーメンでも食べてください。

よし、あきらめてみよう!!

朝から伊豆高原に向かう。今日はくらさんと、不動産屋さんに会う日だ。メールでは多少のやりとりはしてるものの、会うのは久しぶり。くらさん元気かな。

かれこれ3年程思ってた事だけど、荷物が多くて重い僕には、リュック系は腰に悪そう。切り替えるのが遅いと言えば遅すぎるが、今日からしばらくガラガラに変えてみよう。妻がどっかで1000円で買ってきてシールを貼って使ってた、エセオリジナルガラガラを使ってみる。

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リュックはリュックで、ガラガラはガラガラで、いいとこもあれば、そうでないところもあるね。リュックは僕には肩腰に負担かかるけど、ガラガラは左右のバランスを交互にとらなきゃだし、荷物の区分けが大雑把で移動中の取り出しが大変そう。両刀使いも賢いのかもだけど、いちいち荷物を入れ替えなきゃなのは、僕には合わない。

やっぱり、何かを選んだら、何かをあきらめなきゃ、なのかしら。そのへん、きっと男は下手くそだね。「あきらめる」って言葉は「明らかにする」って言葉からきてんだよ〜みたいな事を、以前ひろさちやさんかなんかの本で見た気がするな〜、なんて電車の中で電子辞書を取り出そうとしたら、けっこう造作なくとれた。

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諦める あきら・める
(明らむの2の意(事情などをはっきりさせる。ちなみに1は、明るくさせる)から)思い切る。仕方がないと断念したり、悪い状態を受け入れたりする。

とあった。明るく諦めていけてる気になれるのは、大人の特権?なんて思いたがる、実はあきらめの悪い新米40代は、すいてる電車と無責任にダラダラ書く文章は、けっこう好きだ。