伊豆の人達

1週間とちょっと、伊豆から出ないでいた。ほとんど家にこもって、本やパソコンや書類と睨めっこした。最近、家のけっこう近くにある古いホテルの温泉に、500円で入れることを教えてもらったので、銭湯がわりに通っている。それ以外は、2回だけ家を出た。

1回目、先週誕生日だったくらさんが、伊東案内をしてくれた。伊東にある「伊豆の紀伊國屋」らしいプチ高級スーパーのAOKIと、伊豆高原のヤオハンを、ずっと同じとこだと勘違いしてたのを知った。相変わらず記憶はいいかげんだ。悪くない。お目当てだった古い旅館の温泉は、平日の日帰り利用は無くなっていた。

昨日は北村さんに初めて会った。サザンクロスリゾートというリゾートホテルを経営してらした方で、去年は東京の神谷町にMANAというフードセラピーレストランを開店された。伊豆を中心にワッツ(ウォーター指圧の略、サザンクロスリゾートでも受けれる)をしている、あきちゃんのボスでもある。

北村さんのところに行く道に迷って、あきちゃんに迎えにきてもらった。

昨日はウチの2階のcocowaで、リーラスクール(くらさん主宰奥さんアシスタント)のフェイシャル講座by藤井先生の、4回目の1日目(月1回の講座が全6回)。それにあきちゃんも参加していたので、僕を迎えにきてくれたあと、あきちゃんはウチの2階に向かった(^_^;)

北村さんのところには、最近伊豆に引っ越してきたリコちゃん(以前僕のクラスに来てくれて、3年ぶりだった)に、畑づくりのアドバイスをしに、のみさん夫妻が来てた。のみさんは、最近クリパルヨガの生理解剖学の講師もしていて、全国でもひっぱりだこの人気解剖学講師。僕達夫婦が伊豆に引っ越してきた時に、くらさん宅でウェルカムパーティーをしてくれた以来の久しぶり。料理教室を開いている奥さんのまさえさんは、リーラスクールのランチ担当でもあるので、時々ウチのキッチンで会うのだけど(^_^;)

また昔みたいに、一緒にどこかでやりたいね〜と、40男二人は、しみじみと話す。

息子さんが僕と同じ歳らしい北村さんは、経営も、ボディワークも、場所づくりも、旅も遊びも(^_^;)、僕より何周りも大先輩。僕が話すことは、だいたい北村さんの経験済みの範囲だな〜と確証できたので、自分のペースでベラベラ話し続ける。先達は、そこにいるだけで、ありがたい。なにかどこかで交われれば、ただただラッキー。

はしゃいで話しすぎて上がった頭を、大室山にリフトで上がって、静めてから帰宅。奥さんは、リーラスクールのアシストで、まだまだてんやわんやな様子だ。

今日から渋谷に戻りまーす。今日は、はじめてのアシュタンガヨガワークショップのあと16時から、楽しみにしていた今年最初のGH部の部活です。渋谷の街を、GOMIHIROIの視点から、久しぶりに観察しまーす。

神南プラクティス2月スケジュールでました!

神南プラクティス2月スケジュールはコチラから!!

1〜2月の神南プラクティスで行われるワークショップはコチラ↓

1月27日(日)14:00-16:00 はじめてのアシュタンガヨガ
2月3(日)14:00-15:30 ACOのヴィンヤサヨガワークショップ
2月9、10、11(土、日、月・祝) chamaによるアジャストメント講座 vol.1
2月17日(日)24日(日)14:00-19:00  伊藤博士によるヨーガスートラ入門講座

1〜3月のchamaヨガワークショップとアジャストメント講座の概要

1〜3月に行うヨガワークショップ、ヨガ合宿、アジャストメント講座の予定です
(クラススケジュールなどはコチラでも)

1/27(日)渋谷はじめてのアシュタンガヨガWS
2/2(土)〜7(木)名古屋WS&アジャストメント講座vol.1
2/9(土)〜11(月祝)渋谷アジャストメント講座vol.1
3/20(木祝)〜22(土)草津ヨガ合宿
3/23(日)〜3/29(土)大阪WS&アジャストメント講座vol.1

2/21〜3/15はNYに研修に行く為、お休みをいただきます。NYでは、そこに17年暮らす姪(僕も2回に分けて半年くらい、一緒に住んでいました)のアルバニーでの結婚式に出席後、14年ぶりにマンハッタンに行って、ヨガクラスに出つつ、あちこちのヨガスタジオなどを見てこようと思ってます。その間もすべての担当するヨガクラスは代行インストラクターにより開講いたします。

以下は「アジャストメント講座vol.1」3日間の概要です。参加人数や参加者の層によって、若干プログラムの変更がある場合もありますので、ご了承ください。

一日目
—かんたんなヨガの歴史と哲学—座学
・ヨガの成り立ちや考え方から、アジャストメントの在り方について考える
—触れるということ—ペアワークのはじまり
・「静けさへの道をサポートする姿勢」としてのアジャストメントとフィードバックを通して
「練習生(を含めた外の世界)との関係性」を考える。「先ずは自分」から、安定し、心地よく。

二日目
—プラーナヤーマの基礎知識—
・呼吸やチャクラを意識しながら、自分にとっての中心軸を探す。
—アーサナプラクティス—
・呼吸を、アーサナを、自分を観察する。
—ペアワークを進める—
・自分の練習・中心・支点を使って、安定をさらに立体化する。
—観るということ—場の、お互いの、フィールドと関係性
・全体の視線と部分の視線、そのバランス。

三日目
—全体として、様々に機能する、いろいろなカラダと、呼吸—
—体幹と四肢、前後・左右・ねじる、そこからのバリエーション—
・アジャストメントに最低限必要な、カラダの機能と構造について、自己観察やペアワークを通して感じる。
—「現場」でのアジャストメント—
・様々な練習生や、基本的なアーサナへのアジャストメントを通じて、三日間の内容を融合する。

第3回草津ヨガリトリートは3/20 〜22です

すっかり恒例となりました、草津温泉でのヨガリトリートの告知です。

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第3回を迎える3月の草津合宿は「初心者枠」を設けました(残りあと2名です)ので、アシュタンガヨガやマイソールクラスが始めての方でも、安心してご参加いただけます。(おそらく)恒例の第3回chama杯争奪ボーリング大会も自由参加で開催されることでしょう。

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これも恒例「少人数制での」ヨガクラス「も」(^^;あります。

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なにしろ、温泉の質が良いのは言うまでもありません。そして日本人ならば「草津トラディッショナル」な入浴法「時間湯」を、ぜひ試していただきたいものです。最初にやった時、僕は伝統の素晴らしさと奥深さに、相当感動してしまいました。

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以下、神プラ通信からの抜粋です。

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〜chamaと行く草津温泉のんびりヨガリトリート(湯治編)〜

好評の草津温泉定期合宿です。

今回、ヨガ初心者・アシュタンガマイソールクラス未経験者も「初心者枠」がありますので、安心してご参加いただけます。2泊3日の練習でマイソールスタイルの練習を身に着けましょう!

少人数の合宿となります。お申し込みはお早めに。

とき:2008年3月20日(木・祝日)21日(金)22(土) 2泊3日

ところ:草津温泉 草津グリーンパレス

〒377-1711 群馬県吾妻郡草津町草津白根464-523
TEL 0279-88-3960  FAX 0279-88-3950

http://www3.ocn.ne.jp/~kusatsu/

参加費:37,000円 (税込み)

参加費用に含まれるもの:宿泊費、食事代(1日2食)、ヨガクラス代
食事はヴェジタリアンではありません。ヴェジタリアンの方の食事持込可。調理不可。

現地集合となります。
アクセスはこちら→http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/access/index.html

定員:アシュタンガヨガ経験者 12名  

    初心者 4名

(初心者にはアシスタントがつきますので、アシュタンガヨガやマイソールクラスが初めての方もご安心下さい)

お申し込み:info@tokyo-yoga.com へメールにてお申し込みください。初心者枠を希望の方はヨガの経験をお書きください。電話でのお問い合わせは03-5458-1082にお願いいたします。

<スケジュール>
・1日目(3/20)
正午 草津温泉集合
草津温泉街観光
16:30 マイソールクラス
19:00 夕食

・2日目(3/21)
早朝 マイソールクラス
8:30 朝食
11:30 Q&Aクラス
13:00 〜 自由行動

・3日目(3/22)
早朝 マイソールクラス
8:30 朝食 各自自由行動→解散

顔と姿勢

普通の人は、誰しも、いくつかの顔を持つんだろう。

家族との顔、会社での顔、ヨガトモとの顔、ペット前の顔。
僕の場合は、ヨガ練習生、ヨガインストラクター、ヨガ会社の社長、エトセトラエトセトラ。

ヨガ練習生としての「ありよう」ってのは、もちろん家族や友人や社会との関係性も含まれてるんじゃない?って、今の僕は思ってるから、どこかしらで気になってるけれど、ヨガ練習生としての「顔」ってのは、もともと自分自身と向き合ってなんぼの作業だし、あまり気にはならない。まだまだ気になるのは「ヨガインストラクター」と「社長」としての「顔」とか「姿勢」だった。こっちには、相手がある。

もともとは、表に出たり人と話したりが得意ではない僕でも、せわしなく動き回ったりブログ書いたり「顔を出すように」してみて、いろんな人と出逢えたし、相談もできた。ケンハラクマさんと出逢わなかったら、いまヨガもイントラも社長もしてないだろうし、日本や世界に散らばるヨガインストラクターやボディワーカーや指導者の方々、スタジオ運営者達に逢いに行かなかったら、様々な分野の先達の本や文献を読めなかったら、様々な形で支援してくれる方々と出逢えなければ、続けられなかっただろうし、最近も東京で、ヨガワークスの綿本社長やアンダーザライトの倉持社長に「経営」に関する経験溢れるご助言をいただいたばかりだ。

昨日、伊豆への帰り道に品川駅内の本屋さんで「経営のルール」という本を買って、帰りの電車で読んだ。出版社の創業などのご自身の経験から「小さな会社」における経営についての本を数多く出されている、1941年生まれの石野誠一さんの著作だ。平易な文章でわかりやすく、全部で72にまとめられていた「経営のルール」の68番目は、こんな感じだった。

「求めすぎていないか」自分のことをさておいて

(前略)
経営は、当然、売り上げを求める。利益を求める。「求めなければいけないミッション」と「求めないマインド」との折り合いは、むつかしい。
ただ、他者には「求める」マインドを控えて、自分自身に対しては、「求め続ける」ということで、なんとか折り合いがつきそうな気がする。
経営に「求めすぎる」ことへの反省があれば、人はついてきてくれるように思う。
人がついて来ない経営は最悪である。

「人材を育てようとする時、大切なのは、知識や技術の問題ではない。姿勢の問題である。人材が育たないのは、方法や制度が悪いからだと思っている人がいるが、それは間違っている。問題は方法や制度にあるのではなく、人間を尊重するという社長の根本態度のいかんにある。一人をおろそかにしないという姿勢にある。それなくしていかに優れた方法や行き届いた制度を取り入れても人が育つはずは無い」(浅野喜起)

いろんな風に読めるな、と思った。

「明日からは伊豆高原cocowaで3日間のアジャストメント講座vol.1です。名古屋MySOUL8では2/4(月)〜6(水)、渋谷神南プラクティスでは2/9(土)〜2/11(月祝)、大阪では3/24(月)〜26(水)です。info@tokyo-yoga.com」←この声は、「ヨガインストラクターの顔」と「社長の顔」の、両方の口からでています(^^;