ヨガフェスタ大阪

9/13〜15の3連休に開催される「シンディ・リー初来日ヨガワークショップ」は、全てのクラスが定員・キャンセル待ちとなってましたが、昨日ぴったり定員だった指導者用プログラムにキャンセルが出たようですので、
いまがチャンスです。

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また、大阪の方にもNYヴィンヤサスタイルと、その指導法の真髄を体験してもらうために、シンディの右腕であり、OMヨガセンターのティーチャーズトレーニングプログラムのディレクターでもある
セーラ・トレリース・ワークショップ(シンディ・リー監修)

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を9/16(火)に、江坂プレクティスで開講することにしました。セーラはNY在住ヨガインストラクター雅子さんも大絶賛、神南でのシンディWSでもアシスタントに入るのですが、シンディとセーラの最強ペアによるワークショップは、NYでもありえないとか。。。

また江坂プラクティスでは、9/15(月・祝)に
ダンカン・ウォンによるヨギックアーツ&アシュタンガヨガワークショップ

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9/21(日)には
budokon創始者のキャメロン・シェインによるbudokonワークショップ

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が開催されます。

そして、アシュタンガヨガの創始者シュリ・K・パタビジョイス氏の弟子としてアシュタンガヨガ指導歴30年の実績をもつ
マスターJi先生がインドから初来日

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9/8(月)〜11(木)は神南プラクティス9/13(土)〜9/15(月・祝)は江坂プラクティスにてマイソールスタイルやプラナヤーマ,チャンティング、アジャストメント他のワークショップを開講します。

9月の大阪・江坂プラクティスは、ほんま毎週がプチヨガフェスタですね!!

大事なアナウンスメント

昨日は14時から始まるACOさんのワークショップ@神南プラクティス「バンダ、バンダ、バンダ!」を受講しようと思って11:20に家を出て、結局渋谷に着いたのは20時過ぎ。通常2時間でこれる道のりを、8時間半かけて来たわけだ。なぜだ?

伊豆急
は大雨が降るとサクっと止まる。なにかと無理せず急がない伊豆の気質か、自然の怖さを知ってるからか。で、それは最近分かってきたので、雨がけっこう強かった昨日は伊豆高原駅で「電車、走りますかね?」って聞いたら「大丈夫でしょう〜」とのことだったので、わざわざ900円の特急料金払って(この11:30位の時間帯は踊り子号しかない)踊り子号にさっそうと乗った。伊東を過ぎたので「よし安心」と思ったのもつかのま、伊東と熱海の間の網代で止まった。「水量形を点検する」のだという。「もし水量が一定量を超えたら、しばらく停車」するのだという。ドキドキ。自分が受けてもいない試験発表を待つ気分。20分ほどしてアナウンス「伊豆多賀駅の水量計が基準を超えたため、しばらくとまります。」勝手に不合格なようだ。しかも隣駅の答案用紙。もうここはJR伊東線範疇じゃないじゃない。。といっても自然には逆らえない。

しばらく読書と。

30分ほどたった。雨は小降りだ。
すくなくとも、網代駅では。したら、いつもちょっと遅めのアナウンスが。「まだしばらく止まりますが、雨も小降りになってきましたので、しばらくで運行予定です。運行決定しましたらすぐに走行となりますので、車内でお待ちください。」そうか。もしかすると14時に渋谷につけるかもしれん。もちっとおとなしく待とう。

1時間後、「まだしばらく止まりますが、雨も小降りになってきましたので、しばらくで運行予定です。運行決定しましたらすぐに走行となりますので、車内でお待ちください。」

1時間半後、「まだしばらく止まりますが、雨も小降りになってきましたので、しばらくで運行予定です。運行決定しましたらすぐに走行となりますので、車内でお待ちください。」

でじゃぶ?テープ?いや違う。でもおかしい。同じアナウンスを4回ほど確認。

2時間後「伊豆多賀駅で水量計が基準を下回りましたので、しばらくで運行いたします。大至急、車内にお戻りください」よっしゃきた!!ってほとんどの人は中でおとなしく待ってましたよ。さしたる暴動もおきずに、みんないい人ばかりだ。なんとか1時間遅れくらいでACOさんのワークショップにでれるかもしれん。そろそろ一冊目の本も読み終えた。そして10分後。

「伊豆多賀駅の水量計が、ふたたび基準を上回りましたので、またしばらく止まります。運行決定しましたらすぐに走行となりますので、車内でお待ちください。」

こりゃいつになるかわからんが、ここで15パーセント位の人達は席を立った。どうする?どうするチャマ!!とりあえず伊東線はあきらめよう。だいたいこうゆー時に携帯の電池って切れるんだ。駅でてコンビニで充電用の電池購入。転んでもタダで起きるのは嫌いな性分だ。「この辺で日帰り温泉ありませんか?」、歩いて何分かに平鶴ってとこがあるらしい。土砂降りの中、走る。あった。到着は16:06。そしてここは16時〜18時までは日帰り温泉は休憩時間らしい。長居は無用だ。伊東行きのバス停まで、さらに走れ。いま「好きな言葉は?」と聞かれたら「ゴアテックス」と答えよう。


そろそろ顔もテンパってきた。なんのためにヨガやってるんだ、ちゃま?そうだ、落ち着くんだ。すでにACOさんのワークショップは終わっている。

16:20ほど、熱海着。新しい携帯は電池も良く食う。単4電池2本分完全充電しても撮れる動画は少々だ。

ここは伊豆難民広場か?日本国が誇る大新幹線も、さきほどから運行停止だそうだ。あー、「転んでもただじゃーおきねーぞー」と欲かいて日帰り温泉いかなきゃ新幹線には乗れてたじゃーん。そうだ、こんな時は熱海散歩だ。東プラ・熱海まで散歩して時間を潰せ!!

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さっそく携帯の電池は無くなり、↑これは晴の日に撮っといた写真だぜ、こーみえてけっこう準備ばんたんタイプなんだぜ。そして明日はTYG社員のいとうえみが伊豆で夏休みを過ごす日だ。明日、天気になってくれよ!!

そして昨日の明日、今日。
CMの撮影準備で世田谷の撮影スタジオにいきますた。帰りに渋谷駅行きのバスに乗ったら、途中で乗務員さんの交代でした。交代する間、乗務員さん達はずっと道の混み具合について引き継ぎをしながら、状況を乗客に逐一報告していた。

昨日今日の教訓。

・大事なアナウンスはお早めに、できれば逐一。
・確定してないのに喜ばせると、帰って落胆させるぞ。
・人が増えたら、それなりにしよう。

伊豆はのんびりしてて、いいとこだ。でも東京にも、いいとこあるんだぜ。明後日・夜のマイソールクラスから、夏休みを終えて神南プラクティスに復帰しまっす。

元ハンパなオタクは沢尻エリカの彼氏に嫉妬する。

今日のタイトルはWOWOWでやってたアニメBACCANO!風のつもり。かなり難解アニメです。

昨日はのみさん(10月に江坂で生理解剖ワークショップ、前回WSが定員で参加できなかった方は、この機会に!)夫妻と、くらさん(しつこいようですが女性です(^^;)と一緒に伊豆大川の川に行った。のみさんの奥さんの雅江さんがおにぎりを作ってきてくれて、くらさんがパンとか持ってきてくれて、僕らはビールを持っていった。その帰り、のみさんの家に行って、東海テレビの「a life」という30分番組で、のみさん夫妻が特集された映像が完成してDVDに焼かれて送られてきたらしく、みんなで鑑賞会となった。

「ちゃまさんは、メカとかコンピューターにつよいよね」
「ガキの頃から秋葉原かよってたから。でもヨガにハマってから、ずいぶん遅れてる」
「みんなipodとか使ってるけど、よくわかんなくって」
「フランスの下院では2006年に(ituneとかで)ダウンロードした楽曲を、(ipodとか)特定のプレーヤー以外の(他社の)ミュージックプレーヤーでも再生できる法案を可決したらしいっス。アップルから猛抗議が入って、上院では骨抜きになっちゃったらしいけど。」

ってウンチクを披露した。この法案が決まると事実上無限コピーが可能になるから「ヨーロッパでは国家単位で著作権フリーの方向に向かってるのに、日本は著作権保護の方向で国家単位で動いたんで世界の流れからずいぶん遅れて、音楽や映像のビジネスもコンテンツ自体も影響を受けたみたいだけど、カルチャーに関してはどーなのかしらねー」って気持ちで話したこの話は、2年半前にでた高城剛の「ヤバいぜっ!デジタル日本-ハイブリッド・スタイルのススメ-」からの受け売りだ。

秋葉原は好きだったけど、本物のオタクほどスペシャルではなかったし、アキバの帰りに湘南に行ってサーフィンするような、僕レベルの元「ミーハーなメカ好き」には、高城剛はちょっと「妬ましい」存在だ。いまじゃ「沢尻エリカの彼氏」の肩書きで有名なんだろうけど、映像作家として、DJとして、メディアや国境を超えて活躍し、総務省の委員会にも所属し国家に対しても物を言える存在。らしい。3歳上の彼は、僕が20歳くらいのときに「ハイパーメディア・クリエーター」として、突然テレビに登場した。「打ち込み音楽やりたいけどお金ないから安い機材しか買えない、マッキントッシュ買って映像やりたいけど、それこそとんでもない」な環境だったレゲエ飲み屋のマスターの僕は、テレビの彼をみて「嫉妬」して、たぶん毛嫌いして「イタい奴」扱いした。でも高城剛がテレビとかで言っていることを、どっかで「受け売り」して話した回数は、両手では足りないだろう。会ったことないけど、もし会えたら、かなりコンプレックスを感じながら「話を聞くだけ」になるだろう。「ヨガの話」以外では。

ワークショップで日本を巡るようになってから、特に伊豆に引っ越してから、移動の時間が増えて読書量が増えた。会社から離れたところに住んでる会社員の方々は、さぞかしたくさんの本を読めることだそう。でも重い本は運ぶの大変だから、どうしても文庫本や新書版が増える。特に品川の駅で移動の途中の時間調整で本を買うことが多いのだが、たまに本選びに熱中しすぎて新幹線に遅れる。高城剛の本も、「妬ましい」存在なだけにいままで毛嫌いしてきたらしいが、たまたま渋谷の文教堂の売れ線コーナーにあったので、タイトル自体のセンスが「ヤバいな」とは思ったけど(^^;ちょっと勇気をだして買ってみた。テレビで見たまんま「熱い」高城ワールドで、「〇〇は終わった!」系の断定調の文体と俺様自慢は「WEB進化論」に影響されたタイプ(僕も(^^;)に影響与えそうなとこ大だが、2年半前の古い本ながら「事実として」学べることも多かったし、なにより同世代な、同感覚な感じを受けて一気に読めた。たぶん彼の中では未来はすでに相当なリアリティをもって見えていて、それを実証するために活動や実験や旅を続けているのだろう。

最近、伊豆で英語の先生を見つけたので、その為のノートを作ろうと探してたら、5年前のノートに空きスペースがあったのでそれを使ってる。5年前のノートには、そのとき、日本のヨガというカルチャーの中で「やると覚悟を決めたこと」が書いてあり、ある程度できたことには×がしてあった。4分の1くらいには×がしてあったけど、残りの半分以上は、2008年の今でも×をつけられない。まだ手すらつけていないこともたくさんある。あの時、リアルに感じ、僕には見えていたこと。そうなったこともあるし、そうならなかったこと、まだなっていないこともある。

イントラも社長業もアウトプット職といえばそうだから、暇があったらインプットしたい。インプットできなきゃ出すもんないし、僕はサイキックじゃないから未来も見えない。「出す必要があるから溢れ出す」のが、人にモノいうことが職業になった時の本来の在り様だと思う。だから「教えるために、ティーチャーズトレーニングに行く」という風潮を、僕はどうしても好きになれない。「伊豆に引っ越したのに、アクセク生活することないのに」ともしょっちゅう言われるが、ただ好きでやってることで、言い方を変えれば性分だ。「僕は本来、人を楽しませるのが好きなんだ」とは宮崎駿監督がテレビで言ってた言葉だけど、そういうことなのかもしれない。

11月から伊藤・桜井両先生と始める「TYGアシュタンガヨガコース42H」では、「自分自身の実践と哲学を深めたい」人達が、その手がかりや地図を見つけて欲しいし、そこからもし何かが溢れ出したら、それを誰かに伝えたいと思えたらいいなと思ってます。そんな「楽しみ」を伝えられるように、僕も「楽しく」探求を続けたいし。

伊豆と野鳥とホメオパシー

今朝、サル出没!!」で大騒ぎだった渋谷駅を経由して伊豆高原に戻る。サルはTYGカルチャースクールから歩いて1分ほどの渋谷駅13a出口方面に向かったようだ。ナンシーギルゴフのアジャストメントクリニック@伊豆の時、途中でサルが山から下りてきて一時ワークショップ中断した時のことを思い出す。

今日は伊豆高原から車で10分の一碧湖で、野鳥観察会。

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伊豆高原には、海・山・高原だけじゃなくって、湖もあるのでっす。

ホメオパシー界の世界的権威で、鳥の羽からつくるレメディについての本「Birds」(近日、日本語版も発売)の著者でもある、Dr.ジョナサンさん

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が、横浜と伊豆でのワークショップを終え「伊豆高原での野鳥観察をするんだけど一緒にする?」とのお誘いを、リーラスクールくらさん経由で奥さんが受け、僕ものこのこついていきました。

Dr.ジョナサンは外科と精神医学を修めた後、アンビリーバボーな数の代替医療の研究をし(↑のリンク参照)、結局ホメオパシーに落ち着いたらしい。

ドクター「ヨガ教えてるの?」
ち「えぇ、パワーヨガみたいなのを」
ドクター「アシュタンガ?」
ち「いえす」
ドクターの奥さんはアイアンガーヨガやってるらしく、
ち「ドクターはヨガは?」
ドクター「昔やってたけど、カラダ硬いし、ホメオパシーの方がシンプルだから」

いやいや、僕にはホメオパシーの方がよっぽど難しいのですが。。。(^^;

今日案内していただいた、自然観察指導員・静岡県環境学習指導員・伊豆野鳥愛好会事務局・伊東自然歴史案内人、で本職はストーンペインティングアーチストの渡辺さんにも脱帽!!

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何を尋ねても必ず知ってる自然に関する知識量もさることながら、さっすが伊東生まれの伊東育ち、東京育ちで伊豆在住暦1年の僕には、ほんとにありがたい情報をたくさん頂きましたm(_ _)m

明日はドクターと、今回ドクターのワークショップのお世話されていたホメオパスの聖子さん

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(いい大人が森ん中でDSライトで対戦中じゃないのよー野生の単語は訳すの難しいのよー)と一緒に、急遽早朝瞑想会となりましたー。

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アシュタンガヨガ集中講座を始めます

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たまに「あがる」本と会う。最近だと、斉藤孝さんの「座右のニーチェ」。

小学校に入ってすぐに頭蓋骨骨折してずっと入院してた僕には、退院してからも身体を動かすことを制限されてた僕には、ずっと本だけが友達だった。トルストイ、日本の古典文学、フロイトと巡って、次に「あがった」のがニーチェだった。その後、ドフトエフスキーとか道元とか茂木健一郎(今や名キャスター)の「脳とクオリア」とか、何回か「アハ」ならぬ「アガ」体験もあったけど、やっぱり幼少時のニーチェ体験超えはまだないらしい。次に「あがった」は、バガヴァット・ギーターかしら。

しばらくぶりに、ニーチェ関連の新書を、最近売れてる(^O^)斉藤孝さんが書いてらしたので、「WEB進化論」とかがベストセラーになった梅田望夫さんとの共著「私塾のすすめ」とセットで買ってみたら、なんだか原点回帰的に、また「あがった」。売れる本書く人は「あげる」のも上手なんだろうけど(そういや前出の梅田望夫さんの本達にも、ずいぶんITゴコロをアゲられたもんだ(^^;)、やっぱりニーチェさんには影響受けてるんだなーとも再確認。

今年、世界遺産の白川郷でヨガリトリートをしたとき。伊藤雅之先生(今年のヨガフェスタでも哲学講座ありまっせ)の夜のギーター講座の後に、白川郷の雰囲気最高の夜道を 宿まで並んで歩いた時に、こんな話をした。
「ギーターを読むと、我ら男の子は、なんだかあがる。女子は、一体どうなんだろう?」みたいなこと。

名古屋生まれの社会学博士な伊藤先生と、東京生まれのヨガ好きの僕では、いろんな違いはあるけれど「なんかやんなきゃ?」奮い立つ系な男の子気持ちは、そんなに変わらない気がする。

11月の終わりから、アシュタンガヨガを体系的に学べる集中講座をスタートします。先ずは11/29(土)〜12/7(日)(うち12/5(金)は休み)の8日間42時間のレベル1から。哲学担当は伊藤雅之先生、アーサナ・アジャストメント担当は僕、解剖学担当は「カラダ大好きな女の子」、鍼灸師・整体師でヨガインストラクターの桜井くみ先生です。

僕的なテーマは、やっぱりいつも、主体性と中立性です。